翻訳会社の立上げ その2

君のはどちらかというと優等生の英作文になっている。英文は整っているから直しようがない。チェッカーのために英語を書いているのではない。原文の主張する考え方をこんな英語でしか表現できないが、この苦心を察してくれないか、という気概を持つべきだ。ここには思う存分アカを入れてほしい、とチェッカーに要求する姿勢が大切だ。 続きを読む …

翻訳会社の立上げ

当時はまだパーソナルコンピュータの黎明期で、マイクロソフトのMS-DOSで決まり、というわけではない時代。むしろ8ビットパソコン用の初めてのOSとして開発されたDigital Research社のCP/Mのほうが優勢だった 続きを読む …

委任状と翻訳と認証 ― 署名認証と宣誓認証 (II)

前回のブログエントリの案件は、マカオの弁護士がオーケーを出してくれて一件落着したのですが、私にはまだ少し解せない点がありました。この弁護士は、面倒なので妥協してくれただけではないのか、と。 公証人が作成してくれる認証には 続きを読む …

買収に伴う「代表者事項証明書」の翻訳と翻訳認証

ある大手企業の法務部門から、企業買収に伴う必要書類の一部として、同社の「代表者事項証明書」の英語への翻訳と、その公的な翻訳証明(アポスティーユ付き)取得の依頼を受けました。 「代表者事項証明書」は、法人が不動産の所有権移 続きを読む …

委任状と翻訳と認証 ― 署名認証と宣誓認証 (I)

今回は、マカオで会社を経営する方からの依頼です。 依頼人は、一年ほど前に自分が経営する会社を売却することにし、相手先を探していたところ、ようやく買い手が見つかり手続きを進めることになったそうです。会社の株式は依頼者本人と 続きを読む …